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【人生を変える教育】思いやりや自主性を育むには
【人生が変わる教育】
自発的、能動的に本当に自分のやりたいことに邁進するだけでなく
人としても思いやるのある人間として完成していく

「子育て」「教育」って、一体何なんでしょうか??

本来であれば、子育てや教育は、一人の人間、
つまり子ども達を自分らしく幸せに生きる様にする為のものではないでしょうか?

我々も子育てや教育を受けた結果、今こうしている訳です!
果たしてそれは、自分らしく幸せに生きる事に直結したのでしょうか!?

今回、私はとてつもない小学生育成をしてきた小学校教諭と知り合ってしまいました!!

(鈴木英利子先生と言います)

鈴木先生は、生徒一人一人と繋がることで、
その子の心の奥底の思いを見抜き、その子に訴求していきます!

すると、
なんと子ども達は、自発的、能動的に本当に自分のやりたいことに邁進するだけでなく、人としても思いやりのある人間として完成していくのです!!

なので、私はこのセミナーを
【真実の子育て、からの~結局は人生展開セミナー】と呼びたい程なのです!!

その先生の紹介を動画にしましたので、是非ご覧頂き、お申し込み下さい!
実は、これは子ども達だけではないのです!
我々大人も、本当に自分らしく生きる為にもなる、超弩級の内容だったのです!

【共感力up】子どもの自己肯定感を育む 聞き方・話し方マスター講座
子どもの才能を発揮させたいと願うお母さんへ

「共感力」とは、

子どもに
「お母さんに、話を聞いてもらえた」
「お母さんは自分のことをわかってくれている」

という体験が残るということです。


子どもの話をていねいに聞いてあげることが
子どものためによいことはわかっている。


だけど、


忙しくて聞いてあげる余裕がない。
ついついイライラして指図してしまう。


そんなことはありませんか?


子どもは話を聞いてもらえたとわかると
安心します。


その安心が自己肯定感を育みます。


子どもは親が思っている以上に
「親の期待に応えたい」
と思っています。


でも、「応えられないかもしれない」

という不安から
・やる気がない
・反抗的な態度をとる

逆に
・がんばりすぎる

という行動にでます。


子どもはお母さんから
「ありのままを認めてもらえている」
ということが分かれば、


自分からかってに才能を発揮するように
なるものなのです。


それはなぜなのか?


マズローの欲求階層説を見るとわかります。


子どもの欲求である
「安心を得たい」
「親から受容されたい」
「認められたい」


この欲求に応えてあげることで、
子どもは次の成長欲求を求めるようになるからです。


子どもの才能を発揮させたい
と願うなら、

小さいころからの習い事より大切なのは
親の「共感力」です。



子どもは親にありのままを認めてもらえているとわかると
才能を発揮するようになります。


講座ではすぐにでも取り組める簡単な
3つの聞き方スキルと
話し方スキルをお伝えします。


忙しくて余裕がなくても、
子どもの行動を見てついイライラしてしまう方でも、
すぐに取り組める

かんたんな内容になっています。


スキルはだれにでもできる簡単なものですが、
子どもは「わかってくれた」「認めてもらえた」と
感じることができるので、


子どもとの関係が今以上によくなります。


【こんなことを学びます】
①自己肯定感を育むとは
②共感的に聞く3つのスキル
③共感が伝わらない言葉とは
④チャンスワードは見逃さないで
⑤共感が伝わる話し方スキル
まとめ:ありのままを認めるってどういうこと?


【受講後の変化】
・イライラしないで言いたいことが伝えられるようになる
・子どもの反抗が減る
・子どもがよく話をするようになる、自信がつく
・子どもとの関係がもっとよくなる!
・心が軽くなる


お子さんが幼稚園・小学生の方

中学生でも役に立つ内容です。


ぜひ、講座でお会いしましょう。
楽しみにしています!

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